新築の外構を計画中の方や、お庭のリフォームを検討している際によく耳にする「エクステリア」という言葉。
「外構と何が違うの?」と疑問に思う方も意外と多いのではないでしょうか。

今回は、お住まいの顔とも言える「エクステリア」【基本】から、知っておくと得をする【豆知識】まで、分かりやすく解説していきたいと思います。

エクステリアと「外構」の意外な違い

一般的に「外構」というと、門扉やフェンス、カーポート、ブロック塀といった「構造物そのもの」の事を言います。
それに対して「エクステリア」とは、それらを含めた屋外空間全体の「しつらえ」「環境」を意味するのです。

インテリアが室内の装飾や雰囲気を指すように、エクステリアは住まいの外側をトータルでコーディネートする、といったニュアンスが強いですね👆

単にお家周りの囲いを作るだけでなく、そこに住む人の【ライフスタイル】や、街並みとの【調和】までを考えるのが、現代のエクステリアづくりの醍醐味と言えるでしょう。

暮らしを豊かにするエクステリアの豆知識

ここで、計画を立てる前に知っておきたいちょっとしたコツをご紹介いたします💡

●「動線」と「視線」を分ける

玄関までの歩きやすさ(動線)も大切ですが、お家の中が丸見えにならないような目隠しの配置(視線)をセットで考えるのが良いでしょう👆

●照明が防犯と演出を兼ねる

夜のライティングは、植栽を美しく照らすだけでなく、死角をなくす防犯効果にも絶大です。

●素材の経年変化を楽しむ

天然石やレンガなどは、時間が経つほど味わいが増していきます。
「新品の時が一番綺麗」な素材だけでなく、時を重ねて愛着が湧くような素材選びも選択肢の一つですね。

最近では、メンテナンスの手間を減らすために人工芝コンクリートを多用する方も増えてきています。
しかし、一部に季節を感じられる高木を植えるだけで、お家全体の体感温度雰囲気がガラリと変わるでしょう。

「機能」と「デザイン」のバランスが難しい

エクステリア選びで最も悩ましいのが、使い勝手見た目の両立ですね。

例えば、広いカースペースは便利ですが、全てコンクリートにしてしまうと、照り返しが強くなったり、見た目が少し無機質な印象になったりすることも..。

そんな時は、スリットに砂利タマリュウを入れるなど、少しの工夫で表情が柔らかくなるのですよ👆
完璧を最初から見つけるのは難しいかもしれませんが、プロの手を借りることで、自分たちでは気づかなかった「ちょうどいい形」が見えてくるはずです。

理想の外回りを作るために

エクステリアは、お住まいの第一印象を左右する、大切な要素です。
自分たちがその庭でどんな時間を過ごしたいか。子供と遊びたいのか、趣味の車を眺めたいのか、あるいは静かに緑を育てたいのか…。

熊谷工業では、そんなお客様の「想い」を形にするお手伝いをしています。

"機能性ばかりを追い求めすぎず、かといってデザインにも偏りすぎない。"
そんなバランスの取れた外構・エクステリアをご提案いたします。

まずは、カタログを眺めるようなお気軽な気持ちで、あなたの理想をお聞かせくださいね。
毎日お家に帰るのが楽しみになるような、素敵な外回りを一緒に作っていきましょう!